遠隔医療・診療についての最近のニュース

医療の分野では「遠隔医療(telemedicine)」が、徐々に受け入れられてきているようです。

へき地など、医療にアクセスしにくいところで活用されるのかと思っていたのですが、

画面越し診察 広がる「遠隔診療」 都市部にマッチ(朝日新聞)

という記事を読むと、むしろ都市部の忙しいビジネスマンなどに歓迎されるだろうとのことでした。

そのうち、オンラインで診療してもらってアマゾンのドローンが薬を届けに来るという世界になるのかもしれません。

遠隔診療報酬「へき地、認知症、在宅」焦点-18年度・20年度改定 …

政府の未来投資会議(というのがあるらしいです)が、遠隔医療の推進を主張したことなどが背景にあり、今後、診療報酬にどう反映されるかが注目されています。

<遠隔診療>タブレット活用 湯沢市が実験(河北新報)

こちらは、「診療所の常勤医が不在となっている過疎地などでの医療サービス向上を目指す」とのことでした。

RemedyはKhosla Venturesが支援するAI利用の低料金遠隔医療サービス

遠隔医療にAIを活用してコストダウンを図るというサービスのようです。「AIを利用したスマート検索シテムにより小数の医師で多数の患者を診療できるようになり、運営コストを大幅に下げることができると期待」と。

「脳レク」が遠隔診療の案内を開始~自宅に居ながら日々の対策から …

脳トレのサービスを提供している会社のプレスリリースですね。脳トレドリルとオンラインカウンセリングとのこと。

安倍首相も言及した「遠隔診療」、推進政策は加速するか

遠隔医療の普及・推進向けた国の政策には現在、主に次の4つがある。すなわち、(1)遠隔診療の要件の明確化(遠隔診療と医師法との関係の明確化)、(2)インセンティブの付与(補助事業、保険適用)、(3)医療従事者のリテラシー向上(遠隔医療に関する知識・技能修得)、(4)遠隔診療の有用性の評価(厚生労働省科学研究の実施)、である。

以上、最近の遠隔医療に関するニュースの覚書でした。