筆記療法

バレットジャーナルでメンタルヘルスを改善する方法

筆記療法

筆記療法

「バレットジャーナル(Bullet Journal)」とは、しばらく前から文具・手帳好きの間で話題になっている手作りの手帳です。海外から入ってきて、日本でも使う人が増えてきたそうです。

一般的な「手帳」は、マンスリーやウィークリーの枠があったり、あるいはアドレス帳がついています。能率手帳とか高橋の手帳とかほぼ日手帳とか、それぞれ工夫や特徴があって、使い手が好みによって選びます。

 

続きを読む

書くセルフカウンセリング「ロールレタリング(役割交換書簡法)」

ロールレタリング,手紙カウンセリング

ロールレタリングとは

ロールレタリング(役割交換書簡法)とは、30年ほど前に日本で考案された手紙を使った心理的援助の方法です。

一言でいえば「役割を交換して手紙を書く」ということになります。もともとは、少年院に入所している少年に「母親への手紙」や「母からの手紙(ここで役割を交換するわけです)」を書いてもらうということから始まったようです。

 

続きを読む

「書く」カウンセリング:筆記療法によってストレスが減り、記憶力も改善する

筆記療法

カウンセリングは主に「語る」ことで行なわれます。

悩みや気がかりをカウンセラーに対して語ることで気持ちが楽になることを「カタルシス」と呼びます。シャレみたいですが、情動の発散といったような意味です。

でも対面でカウンセリングをしていても、カウンセラーに手紙やメールを書く人もいます。あるいは、ノートや手帳に気がかりを書き記しておいて、それを読みながら語る人もいます。

「書く」こともまた、悩みや心配を言葉にして荷下ろしするための方法です。それに、文章にしてみると、少し客観的に読みなおすことができます。

続きを読む

メールカウンセリングの効果と限界

メールカウンセリング

この記事では、メールカウンセリングの効果と限界、メリットとデメリットについてお伝えします。

インターネットやスマートフォンの普及

ここ10年ほどで、インターネットやスマートフォンの普及率は劇的に上がりました。

たとえば、2016年における「スマホ」の所有率は70.7%なのだそうです(1)。

また、2015年の総務省の調査では、ソーシャルネットワークサービス(SNS)の利用状況は、LINE(37.5%) 、Facebook(35.3%)、Twitter(31.0%)とされています(2)。

 

続きを読む