カウンセリングを継続して受けることはできますか? 頻度と回数について

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かささぎ電話相談室では、6回(2週間に1度の間隔で3ヶ月)のカウンセリングを提案しています。

これにはいくつかの理由があります。

「カウンセリングはどれくらいの頻度で受ければいいのですか?」

「何回くらい受けるといいでしょうか?」

よくあるご質問にカウンセリングの期間や回数についてのものが挙げられます。「長く通わないといけないのは経済的に負担だし」「やめると言い出しにくいし、やめたいと言ってやめさせてもらえなかったらどうしよう」と心配される方もおられます(もちろん、まっとうなカウンセラーなら、やめさせないなんてことはありませんけれども)。

ある程度、はっきりした見通しがもてた方が利用しやすいという方も多いので、この回数を提案させていただいています。

間隔については、伝統的な精神分析のように「週3~4日」行うといった集中的なものもあれば、「ご要望に応じて」といったやり方を取るカウンセラーもいます。

一般的なカウンセリング・心理療法では「週1回」あるいは「2週に1回」という間隔が多いでしょう。

毎週と比べると、2週に1回のカウンセリングは、

  • 具体的なアドバイスや情報提供が増える
  • 内面を探求するよりは現実適応的
  • 現在の困りごとや人間関係の改善に焦点を当てる
  • クライエント(相談者)の工夫や自助努力を活かす
  • 日常生活の中で課題や目標を設定することが多い
  • 環境や周囲の人のサポートを得る工夫

といった特徴をもつと考えられます(もちろん、その人その人によっても変わってきます。月に1度のカウンセリングで内面に目を向ける方もおられます)。

病院やカウンセリングルームで対面で行うカウンセリングや心理療法は、何年もの長期にわたることもあります。病理や苦悩が深いときには、長期間にわたる集中的な関わりが必要です。精神分析やユング派の心理療法など心の深層を探求するセラピーには、長い時間がかかることもめずらしくはありません。

一方、短期療法や認知行動療法などは回数限定で行われることが一般的です。通常のカウンセリングでも、一回だけの面接、あるいは数回の関わりとなることはしばしばです。たとえばスクールカウンセリングなどの領域では、数回のカウンセリングで自体がいい方向に向かうことも多いのです。

病院でのカウンセリングでも、たとえば「自律訓練法やリラクセーション法などを身につけてもらう」「心理テストなどを通して自分を理解してもらう」といったときには、数回の面接で充分なことがあります。

カウンセリングルームでの対面のカウンセリングでも、短期間のカウンセリングだけでよいという人もおられます。

6回、3ヶ月という回数・期間で取り組めそうなことは何でしょうか?

  • 気持ちや問題の荷下ろし
  • 状況や人間関係の整理
  • ストレス対処法などの自分を助けるための方法を学ぶきっかけ
  • 問題解決の糸口を見つけて、最初のステップを試みてみる

もちろん人によって変わってくるでしょうが、これくらいのことができればいいのではないかと考えています。

メール相談ホームワークを活用することで、できるだけ時間的・経済的負担の少ないカウンセリングを提供したいと思います。

もちろん、「1度だけ相談したい」「定期的にではなく、ときどき相談したい」あるいは「続けて相談したい」といったご要望にもできるだけ柔軟に対応いたします。

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